ドテラの役員紹介

ドテラはアメリカの会社です。

なので、アメリカの役員を紹介しますね。

大きな組織になると、役員クラスとはなかなか身近に会うことができませんが、ドテラの人たちは、昔から、いつも前に出て自分で説明などしています。

パフォーマンスも上手ですね。

ドテラの経営陣

ドテラの経営陣(エグゼクティブ)は7名

デイビッド・スターリング 創業役員/最高経営責任者

経営学の博士号と修士号を取得、企業経営の経験と知識に長け、エッセンシャルオイル会社の経営管理チームのリーダーを務め、3年間で収益を2倍に下実績を持つ。 先を見通し、人々に同じビジョンを共感してもらいながら、それが実現できると自信を持たせる能力に優れています。 9人の子供を持つ父親でもあります。

コーリー・B・リンドレー 創業役員/社長&最高財務責任者

学士号と経営学博士号(MBA)を取得。 経験豊かな財務担当管理職であり、数十億ドル規模の上場ダイレクトマーケティングの最高財務責任者としても活躍した実力者。

エミリー・ライト 創業役員/セールス&マーケティング担当

オイルの知識が豊富で、エミリーによって得会の安全な地域から調達した、天然で最も純粋なエッセンシャルオイルをドテラは提供できるようになった。 エッセンシャルオイルの恩恵を世界中のいh飛戸と分かち合うことに情熱を傾けている。

グレゴリー・P・クック 創業役員/中華圏担当社長

過去17年にわたってダイレクトマーケティング最大手企業で国際開発を管理。 アジア市場の一つで初代ゼネラルマネージャーを務めたあと、ラテンアメリカ全土の地域担当責任者に就任。 不可能を可能にする方法を探し出すのが得意。

Dr. デイビッド・ヒル 創業役員/最高医療責任者

エッセンシャルオイルに精通したスペシャリスト。 エッセンシャルオイルと健康について学びたい多くの人たちのために、教育プログラムを開発。 コミュニケーション能力に優れ、医療スペシャリストからも厚い尊敬と信頼を得ている。

ロバート・J・ヤング  創業役員/プロダクトマーケティング&ブランディング担当

ダイレクトマーケティング業界で20年以上の経験を持ち、世界有数の企業の製品マーケッティングや上級経営管理、 戦略的経営委員会での企業広報を手掛けてきた。サプリメント、プログラム開発、マーケティングに力を注いでいる。

マーク・A・ウォルファート 創業役員/最高法務責任者

会社役員や経営管理チームのメンバーであった世界的数十億ドル規模の直販企業の弁護士として25年以上の経験を持つ。 人々を助けようと力を尽くすヒューマンな弁護士

ドテラの報酬体系

ドテラは、ネットワークビジネスです。

アロマオイルを販売することで報酬を得ることができます。

それと紹介ビジネスでもあるので、あなたと同じように、ドテラをお仕事としたい人を見つけると、紹介料がもらえます。

1.小売り利益

ドテラの商品を卸値(会員価格)で購入して、販売することができます。
ネットでの販売はできません。

2.紹介料(ファストスタート)

紹介した人が、最初の60日間に購入したドテラ製品のポイントの20%をもらうことができます。
(1PV≒1円)

3.パワーオブスリー

あなたの一段下の人のうち、毎月の注文を100PV以上している人が3名以上いて、さらに、その人たちとの合計のボリュームが600以上あること。

この条件がそろえば、50ドルもらえます

4.ユニレベル

自分のチームの人が毎月購入したPVの数%を報酬としてもらうことができます。

「紹介した人の紹介した人」のように、繋がってゆきますが、2人先の人からは4%の報酬、7人先の人からは7%の報酬というように、レベルに応じた率がもらえます。

組織が大きくなって、すそ野が広がることで、より多くの報酬を得ることができます。

5.インフィニティパフォーマンス

日本の会社でいうところの「役職手当」

ドテラのシルバーランク以上の人は、会社の売り上げの中から、一定量の報酬を得ることができます。

6.ダイヤモンドプール

日本の会社でいうところの「役員手当」

ドテラのダイヤモンドランク以上の人は、会社の売り上げの中から、一定量の報酬を得ることができます。

ドテラとネットワークビジネス

ドテラはネットワークビジネスの会社です

御多分に漏れず、アメリカのユタ州の会社

アメリカの経営陣や従業員もほどんどがモルモン教徒。日本でも同じ傾向があります。

ネットワークンビジネス自体は違法性は無いのでいいのですが、問題はそれを利用する人たち。

ネットワークビジネスのもいろいろあるから、誤解を受けるのも事実。

個人的には、ドテラのネットワークビジネスは健全だと思う。

一攫千金がすぐ手に入るようなものでないし、チームつくりは会社作りと同じくらい時間がかかるし、メンバーとの関係性も重要。

報酬プランも、チームつくりができないと、多くもらえないようになっているので、地道に自分の組織を作って行ける人でないと難しいかも。

だけど、ドテラでチームつくりをしてゆくのはほんと大変だと思う。

ドテラはユニレベル

ドテラはユニレベルの報酬体系なので、会社作りをしていと思えばいい

問題は、組織変更は自由にできないこと。

できれば優秀な人を上位にポジショニングしたいけど、これは人のご縁なので、早い時期に巡り合うとも限らない。

なので、いびつなチームができてゆくんですよね・・・ だから組織運営も大変になってくる

ドテラの場合は、成功するには社長としての力量が必要になってくるんですよね。

チームをまとめる力は、それぞれの個性によるところも大きいし、決まりはないけど、一般的に言われるリーダーシップは、かなり必要。

そういうこともあってドテラ社も、リーダーシップを要請するセミナーなどもいつも開催しているし、学ぼうと思えば学べる環境になっているところもいいと思う(最近、ようやく学べる環境が整ってきたんだけどね)

いろんなネットワークビジネスの会社があるし、やり方もあると思うけど、ドテラのビジネスは普通の会社と思ってもいいと思う。

だからこそ、難しいよ。

早い者勝ちでもないし、じっくりと会社を作って行ける人に向いていると思います。

ドテラのアロマオイルの品質

このアロマ業界というのは、国際標準的な基準がないようなので、各社とも自分のところで品質検査を行って、その結果を公表することでよしとしているようなところがああります。

確かに、製品を購入すると、品質検査の結果とかでクロマトグラフィー的な資料が添付されてくるメーカーなどがあありますが、その資料があっても、品質がいいのかどうかはわからないわけです。

一応、そのような資料があるのは悪くはないですが、混ぜ物があったり、別のを混入させていたり、また、混入していたりしてもわからない。

そこが問題。
そんなまっとうみたいな資料が入っていれば、すっかり騙されちゃうからね、

騙されるというわけではないけど、なんだかよさそうな気がする。

やはり混入しているようだ

そのような品質検査証を添付しているメーカーのアロマオイルでも、混入は発生するらしいです。

だから第三者機関がきちんと調べるのが良いと思う。

ドテラのアロマオイルの品質に関しては、第三者機関としては、APRC

APRCはエッセンシャルオイル業界の調達品質管理、検証機関の世界的権威らしいです。
https://aromaticplant.org/

そのAPRCの調査によると、日本で発売されている25社のラベンダーとペパーミントの製品を調べたところ、半数以上の製品が不純物混入か低品質であったということです。

ドテラは大丈夫だったようですが。

度もメーカーがどうということまでは不明ですが、かなり多くのアロマオイルが低品質のようです。